細野晴臣 - 僕は一寸

僕は一寸

僕は一寸

そろそろチャリを買い換えるタイミングかな、と思っている山本です。後輪のスポークが取れてるんですよ、何本か。体重のせいですかねぇ。多分、体重のせいですね。

ということで今日はこれを。なんだかわからないんですが、シャワー浴びてる時に急に冒頭の「ひなたぼっこでも」の所が口からついて出まして、曲名思い出せないわー、まいったなー、とすぐにライブラリを調べて、あーそうだ、「僕は一寸」だ、と安心した、というのがつい先日ありました。だから何だ、って話ですけど、連休の晴れた日の空気が不意にこの曲の雰囲気と音像とを思い出させたんですかね。皆さんご存知の名盤『HOSONO HOUSE』収録曲。1973年リリースだから50年前です。50年って。でもちょっと待てよ、俺の生まれ年からだとたった7年前か。まじかよ。なんか変な感覚。