ココリコの田中さんと同じタイミングでカーディガンを解禁した山本です。TBSラジオ「ふらっと」のくだりに乗ってみました。
ということで今日はこれを。今月リリースのとれとれの新譜で、トランペッター・Igmar Thomasのビックバンドによる
Thelonious Monkのカバーです。しっかりストレートなファンクで、畳み掛けるようなブラスがテンション上がります。Talib Kweliのラップもグイグイ来て良い感じ。ウィッシュリストに入れておこう。
ココリコの田中さんと同じタイミングでカーディガンを解禁した山本です。TBSラジオ「ふらっと」のくだりに乗ってみました。
ということで今日はこれを。今月リリースのとれとれの新譜で、トランペッター・Igmar Thomasのビックバンドによる
Thelonious Monkのカバーです。しっかりストレートなファンクで、畳み掛けるようなブラスがテンション上がります。Talib Kweliのラップもグイグイ来て良い感じ。ウィッシュリストに入れておこう。
だいぶ涼しくなったのに、何故だか汗だくの山本です。湿気が悪さをしとるな、これは。
ということで今日はこれを。1958年の『Buddy Holly』に収録されてて、UKではシングルカットもされてるみたいです。ピアノもボーカルも跳ねるようで、軽やかな小品、って趣ですが、ポップスってこういうので十分なんだよな、と改めて思ったりします。十分、って言い方も失礼かもしれんけど。良いっすね。
休みの日に天気が悪いと一気にやる気をなくす山本です。まぁ天気が良くてもそこまで活発ではないですが、どんよりしてると気分もやっぱり沈みますよね。
ということで今日はこれを。1999年にシングル(EP)リリースされて、オリジナルアルバムには未収録の曲です(ライブ盤には収録されてます)。このEPで初めてDave Fridmannと組んだんですね。荒々しいだけではない、沸々と静かに且つ的確に熱が上がっていくこの感じはそこから来てるのかもしれません。このバンドの”まさに”な部分も聴き応えばっちり。良いっすねぇ。
海外の方となんとかコミュニケーションを取れた気がする山本です。英語がからっきしなもんでねぇ。「Have a Good Day」を日本語でなんて言うんだ、と聞かれたので、「良い一日を」だよ、と伝えました。伝わったかしら。
ということで今日はこれ。プレイリストで見つけた曲。ガーナ出身でオランダを拠点に活動するトランペット奏者とのことです。ルーツミュージック的なムードもありつつ、割とオーソドックスなジャズをやってるような所もありつつ、って感じで、聴いてて体が自然と動き出すような楽しさがあります。良いっすね。