仕事でイレギュラーなことがあり、それなりに疲れた山本です。ひと段落した時に、妙にぼーっとしちゃったよ。やれやれ。
ということで今日はこれを。2007年の『ワルツを踊れ Tanz Walzer』収録曲で、シングルとして先行リリースもされてます。ウィーンでレコーディングされてるってこともあってクラシックの影響が言われてるけど、美しいメロディーやストリングス、途中で唐突に入るギターのガリッとした音も相まって、(大仰とも言われてる)Oasisの3rd辺りを想起したりもして、なんだか妙に好きなんです。
急に暑くなるのは勘弁してほしい山本です。いよいよ短パンに切り替えました。あと、ミン・ヒジンをやたらと見ています。
ということで今日はこれを。1969年の『Abbey Road』収録曲で、後にシングルカットもされてます。とか、別にここで解説せんでも検索すればすぐに色んなことが出てくるんでそっちをご覧頂ければと思いますが、少し投げやりにすら聴こえるようなこのロックンロールがしっかりかっちょいいんだから、やっぱりすごいバンドなんだよな、と改めて思ったりします。
作業の待ち時間に何故か中古CDをやたらと買ってしまった山本です。メモを整理したんですよ、この前。で、それを見ながら棚を眺めていたら、いつの間にか手に持ってて、レジに向かってたんですよ。不思議。
ということで今日はこれを。プレイリストで見つけた曲で、先日リリースされたシングルのようです。一時期はネットリ具合にそんなにハマらなかったLucky Dayeですが、このぐらいのノリというか軽さだとボーカルの高音もテンション上がる方向にばっちりハマっていて良い感じです。若干のレトロさも感じるトラックも良い湯加減。ウィッシュリストに入れておこうかしら。