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まだいけるだろう、と踏んで、ビーサンで出かけている山本です。一番は、朝靴下履くのが面倒、という理由なんですが、さすがにそろそろかな、とも思っております。なんか冷えるらしいしね。てか、急に冬の空気に変わったよね、ガラッと。
ということで今日はこれを。やっぱり売れる曲が持つキャッチーさってのは侮れないっていうか、まぁキャッチーだから売れるんでしょうけども、この曲聴いててもなんかそんなことを考えちゃいますね。終始入るギターのフレーズっていうかカッティングが、なんだか少し新鮮に感じたのを覚えてます。だって、今調べたら2016年リリースだもの。6年前だってさ。
