ACO - ハートを燃やして

CSで「鬼平犯科帳」を楽しく見ている自分にとっては、大滝の親分が居なくなってしまい寂しい限りです。粂八さんも、彦十も居なくなって久しいですからねぇ。伊三次、おまさにはいつまでも元気で居てほしいと思っている山本です。

ということで今日はこれを。豪華なアレンジと味付け程度のR&Bテイスト、って印象が強かったけど、今改めて聴くと歌は結構情念たっぷりで、これぞACO、という感じで良いですね。プロデュースは河野伸さん。”哀愁とバラード”のアレンジも担当されてるのね。それにしても、これがシングルで出たのが2000年。21年前。引くわー。2000年が21年前、ってこと自体に引くわー。