Eudald Payés, Rita Payes & Mabreezee - Sweet Little Lies

Sweet Little Lies

Sweet Little Lies

  • Eudald Payés, Rita Payes & Mabreezee
  • ソウル
  • ¥204

昨日買ったちっこいサコッシュが、やっぱりちょっと小さかったかもしれない山本です。もうほんのちょい、大きくてもよかったな。

ということで今日はこれを。スペインのトランペット奏者・Eudald Payésと、妹でトロンボーン奏者のRita Payes、同じくスペインのビートメイカー/シンガー・Mabreezeeによるコラボ曲、ってことみたいです。あんまり日本語で情報出てこないから間違ってるかもしれんけど。シティポップ的なムードも感じるけど、演奏は割とバキバキな感じもして、その塩梅が良い湯加減です。ウィッシュリストに入れておこう。

Kamaal Williams - Everything in its Right Place

Everything in its Right Place

Everything in its Right Place

  • Kamaal Williams
  • ジャズ
  • ¥255

思いつきで買い物に出かけたら、いつの間にか1時間半ぐらいチャリに乗っていた山本です。三茶に行き、そこから砧まで行き、何故か美術館に寄り、買い物して帰って来ました。

ということで今日はこれを。プレイリストで見つけた曲。どっちかって言うとクラブに親和性のあるUKのジャズミュージシャンで、この前来日もしてたみたいですね。オリジナルはご存知、Radioheadの2000年のアルバム『Kid A』に収録されてます。それこそRobert Glasperもカバーしてるし(あっちはカバーというかサンプリングに近いけど)、みんなこの曲好きなのねぇ。わかるよ、気になる曲だもの。異質な美しさ、というかね。

Jade Novah - Lost in You

Lost in You

Lost in You

  • Jade Novah
  • R&B/ソウル
  • ¥255

試しにコメダ珈琲に行ってみたらしっかり待ち人がいたので、下の階の吉牛に入った山本です。朝10時とはいえ、土曜日でした、そういえば。吉牛もすげー久々に入ったな。

ということで今日はこれを。プレイリストで流れてきた曲で、アメリカのR&Bシンガーが2022年にリリースしたシングルとのことです。ボーカルもトラックも何とも言えない軽やかさがあるというか、しっとりメロウに、というよりも、朝の心地良い目覚めすら感じるような気がして(歌詞は全然そんな感じでもなさそうだけど)、なぜだか耳に残りました。なぜだかはわからん。

The Moments - I Could Have Loved You

I Could Have Loved You

I Could Have Loved You

  • The Moments
  • R&B/ソウル
  • ¥255

NFLがニューイヤーに入ったんですが、選手の出入りがやたらとあって追いかけるのを半ば諦めている山本です。開幕直前のロースターを楽しみにしておきます。きっとまた追いかけるけど。

ということで今日はこれを。これもベストアルバムがずっとウィッシュリストに入ってまして、リストの整理後にディスクユニオンで中古CDを見つけました。整理って大事ね、何事も。1975年の『Sharp』収録曲で、その後1978年に後発でシングルカットもされてるみたいです。プロデュースはSylvia Robinson。とにかく甘い。優しく響くファルセット、包み込むようなコーラスと演奏、全部がもう甘い。こういう甘さにうっとりするのも良いもんです。

Keni Burke - Let Somebody Love You

Let Somebody Love You

Let Somebody Love You

  • Keni Burke
  • ポップ
  • ¥255

Excelいじってたら、これをこうしたらこうなって、今後作業がしやすくなるのではないか、と思いついたことを、やらずにはいられない山本です。急ぎの作業がなかったから、ではありますが、すぐにやってみたくなっちゃう性分のようです。

ということで今日はこれを。しばらくウィッシュリストに入ったままになっていた曲で、リストを整理して見やすくした後にディスクユニオンに行ったらこれが収録されてる1981年の『You're The Best』の中古CDをバシッと見つけまして、すぐに購入しました。Bill Withers、Todd RundgrenCurtis Mayfieldっていうビックネームも参加してるアルバムですが、1曲目に収録されてるこの曲のご機嫌さがまぁたまりません。イントロの華やかさとかベースラインとかね。良いです。