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職場の隣のイングリッシュパブが午前中から騒がしくて、気もそぞろだった山本です。スーパーボウルを見てたんですよ、隣が。前半だけ見て出勤したんでね、こっちは。たまらず結果だけ先に確認しちゃったよ。とりあえずまずはハイライト見ます。
ということで今日はこれを。同じ曲の別バージョンを連日アップする、というのをこの前もやりましたが、それに倣いまして。Take Thatが解散前の最後のアルバムとして1996年にリリースした『グレイテスト・ヒッツ』に収録されて、シングルとしてもリリースされています。すでにロビー・ウィリアムズは脱退した後、ですね。実を言うとオリジナルよりも世代的にこっちの方が馴染みがあるというか、なにせ「Back for Good」大好き人間なので音源も『Nobody Else』しか持ってないんですけど、このカバーはやっぱり何度も耳にしておりました。久しぶりにYouTubeでMVを見たんですが、囚われて危機に曝されている4人がメインのもので、曲調とイマイチ齟齬があるなぁ、と思いつつ、解散前という状況を踏まえると色々含みもあるのかな、なんて思ったり。長くなりましたが、要は良いカバーということです。
