曽我部恵一 - カモン!

カモン!

カモン!

やっぱりチャージャーズxジャガーズの劇的さが今のところ一番印象深いかな、と思っている山本です。プレーオフ全試合を通しで見てるわけじゃないんで何とも言えないんですけどね。実際のところ、さっきレイヴンズxベンガルズのダイジェストを見たら、これもなかなかアツい展開になってたみたいなんで。はい、NFLの話。

ということで今日はこれを。曽我部さんご自身もどこかで書いてらしたけど(確か)、ソロデビューシングルの『ギター』のことを何となく思い出すような、でもやっぱり“今”の曽我部さんの曲だな、とももちろん感じられる、なんか聴いてるうちに良さがしみじみと体に染み込んでくる曲です。常に自分は新しい、っていうのを感じるというか。わかりづらいですけど。それにしても、『ギター』が2001年12月リリースだから、もう21年ちょい経つのね。いやはや。