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野暮用で出かけるにあたり、雨が降るだろうとは思ったものの、電車に乗るのが面倒でチャリで出かけて案の定ずぶ濡れになった山本です。下を向いたらマスクにたまった雨水がズバーっと落ちてくるぐらい。それでも土砂降りは回避出来ましたが、雷、すごかったですね。
ということで今日はこれを。この前アップしたSnarky Puppyを聴いてる時に思い出したのはやっぱりDCPRGのことで、ビッグバンドとは毛色が違う「大所帯のジャズ/ファンク/ダンス」というものに惹かれる元になってるのかもしれんなぁ、と、このご機嫌なダンスミュージックを聴きながら思ったりするわけです。アルバム『Report From Iron Mountain』に収録されてるバージョンでは、途中で入るフルート（だよね？）がなんかもう、まさにって感じで良いんですよ。気づいたらアルバム全曲にラブ付けてるもんな。好きです。
