CHAGE and ASKA - 恋人はワイン色

恋人はワイン色

恋人はワイン色

NFLがいよいよプレイオフに入りまして、ライブで試合を見るのがなかなか難しいので(日本だと深夜から午前中にかけての時間帯なので、起きられないし仕事あるしで、きっちり1試合見るのはなかなかねぇ。あ、トンガの噴火、エグいですね。「首都は落ち着いている」なんて発信もありましたが、被害が大きくないことを祈ります)いよいよNFL Goに入ろうか思ってしまった山本です。でも改めて見たら、スーパーボウルは配信がないのね。そうなるとちょっと躊躇するよねぇ。

ということで今日はこれを。中学時代はチャゲアスにすっかりメロメロだったんで、小遣いも多くないのにアルバムをすげー買ってまして、今振り返るとなんであんなに熱をあげていたのかよくわからんのだけど、自分の中のきれいなメロディーに惹かれる一面がおそらくその時に培われてるんだろうなと思うと、確実にその後の好みに影響しているなぁ、と。逆にいうと、チャゲアスを好きになったのがその一面の発露、ってことかもしれませんが、この曲もメロディーが心地良いんですよねぇ。サビ前の下がっていく感じと、直後のサビのキャッチーさが好きなんです。まぁ歌詞はよくわからんけども。恋人がワイン色だと思ったことないし。