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チャリのタイヤの空気が何故か抜ける問題、交換してもらった店に行ったらどうやら空気を入れるバルブのとこから抜けてたようで交換してもらいました。朝出かける時に乗って空気が抜けてる時の何とも言えない気持ち、をしばらく味わわないで済むんで、ちょっとほっとしている山本です。味わわない、って、なんか、言葉として合ってるのかどうか、不安になるね。
ということで、今日はこれを。オリジナルはそれほどヒットしなかったようですが、何と言っても日本ではドラマ「未成年」のイメージですよね。邦題は「青春の輝き」。1995年なんで、もう四半世紀前ですよ。昔の話、になっちゃいますなぁ。ベタとして敬遠されがちなカーペンターズですが、なんかこう、オールディーズとも違うけど、しっかりポップスというか、まぁカレンの声による所が大きいのかもしれないけど、素直に良い曲だなぁと染みてくるというのは、やっぱり彼らの大きな魅力の一つですよね。うん、良い曲です。
