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ラピノーもかっこいいけど、やっぱりモーガンはキレイだし上手いよねー、と思っている山本です。サッカー女子W杯の話ね。
前作も好きで聴いていたKhalid。この曲が入ってるアルバムがディスクユニオンにあったんで即購入。イントロのギターのフレーズがたまらなく好きなんだけど、どっかで聴いたような気もするんだよな。
寂しくて物悲しい、でも暗くはない感じ。というか。まぁ、歌詞を調べてみると失恋の歌っぽいけど（で、それを強がってる感じなのかしら。英語をマスターしたい所ですなぁ。どうしたらペラペラ、とは言わずとも、歌詞を理解して、話者と意思疎通出来るぐらいになるだろうか。英語圏に行け、って話ですかね）、そこまで悲しすぎない印象を抱くのは、このギターのフレーズがそうさせているのかもしれないな、なんて思ったり。
