サニーデイ・サービス - コーヒーと恋愛

新年度の授業が始まった山本です。やっぱりそこそこ疲れましたが、理由の一つが教室の暑さ、っていう、何とも春らしくないスタートでございました。学校全体の空調がまだ冷房に切り替わってないようでね。そりゃ暑いよ。

ということで今日はこれを。1996年『東京』のラストに収録されてる曲です。まぁ簡単に言っちゃえばフォーク、なんだろうけど、そこに風通しの良さみたいなものを感じさせるのがサニーデイの(曽我部さんの)魅力だよなぁ、と、これを聴いてると思ったりします。アルバムジャケットが桜だから、ってのにも引っ張られてると思うけど、春のイメージ。