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近所のカレー屋のランチで、好きなカレー2種を自分で盛り付けるってのがあるんですけど、カレーが入ってる寸胴みたいなやつに食器を必ず落としてしまう山本です。なんでだろう、2連敗。手に馴染まないのよね、小さい食器が。それのせいでもう行くのやめようかと思ってます。
ということで今日はこれを。大ヒットした、このバンドを代表する2ndアルバムの表題曲。なんたって青春なもんですから、もう何回聴いたかわかりませんけども、テンションが上がるという意味ではこのアルバムの中でも1番かもしれません。歌詞の深掘り（ドラッグのことらしいですけども）とかはまぁ置いといて、イントロのサイレンのようなギターと少し野暮ったくも聴こえるドラム、そして炸裂するリアムのボーカルが、Oasisだなぁ、これは。と強く感じさせてくれます。「生活は踊る」の選曲が90年代UKロックだったんでね、無性に聴きたくなっちゃったわけです。
