山下達郎 - 悲しみのJODY (She Was Crying)

さすがにテンション上がった山本です。W杯、ABEMAさんのおかげで無理のない時間帯の試合は見てるんですけど(色んな問題も頭に入れつつ)、日本がドイツにW杯で勝つ試合を見られた、っていうのはさすがにテンション上がりますね。同じこと2回書いちゃうぐらい。疲労が見られる選手もちょいちょい居たんで、次戦がちょっと心配ではありますが。

ということで今日はこれを。短いイントロに続くハイトーンやドスンと響くドラムが心地よく耳に残って良い感じですよねぇ。歌詞は失恋がテーマだけど、メロディやアレンジは少し躁的な雰囲気もあって、まだこの季節は終わらない、っていう印象があるのも好きなんです。1983年リリースだから、3才ですね、僕は。こんな音楽があったんだよね、あの頃から。