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色々と思い返していた山本です。黙祷をし、Yahooで検索し、家に備蓄が全然無いのはちょっとまずいよなと思ったり。覚えている、とはいえ、加齢で徐々に曖昧になっていくのも当然なので、思い返す/思うのがやっぱり大事なんだろうな。
ということで今日はこれを。1975年リリース、一聴してそれとわかるCurtis Mayfieldによる曲です（プロデュースも）。ビルボードで1位も取っていて、シドニー・ポワチエの映画の挿入曲としても有名ですが、ボーカルやコーラスワークはもちろん、耳に残るベースラインとストリングス、そしてあのギターの音色が聴けるってだけでもう大満足。良い湯加減です。
