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急に冷え込みましたが、これで良し、と思っている山本です。夏の格好に長袖のジャージをひっかけただけでしたが、十分でした。つまりTシャツと短パンとサンダル。うん、十分。
ということで今日はこれを。The Rascalsのカバー（当時の殺伐とした状況の中でこのタイトルで曲を発表する、という彼らのメッセージについては、好事家の皆さんがどこかで解説してくれてるでしょう）ですが、アレンジやコーラスワークの”開かれた”印象はSoul Generationのバージョンでも抜群ですね。なんかこう、良い曲だなぁ、と、単純に思っちゃうというか。まぁそれで良いんでしょうけども。好きです。
