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昨日に引き続き、帰宅してすぐにMac miniさんにデータ書き出しをお願いしている山本です。世間は感染状況の悪化で色々ややこしくなっておりますけども（また緊急事態宣言が出されるんですかねぇ。参っちゃいますね）、こちとら色々立て込んできててそれどこじゃない、ってのが正直な所で。もちろん気をつけてますけどね、今体調崩すとまたややこしいから。ベテラン選手のMac miniさんにも同じように体調に気をつけてもらわないとなりませんけども。
ということで今日はこれを。ヒット曲満載の”The Writing's On The Wall”に収録されてるミドルテンポのバラードですけども、発売された1999年当時に18才だったBeyoncéのボーカルの力強さも抜群だし、今改めて聴いてたら、味付けって感じで乗っているギター（だと思うんだけど、どうなんだろうか）のフレーズが良いんですよねぇ。こういうR&Bが好物になったのはいつ頃からなんだろうなぁ。良い湯加減です。てか、この時Beyoncé18才かよ。俺の1個下だから（学年でいうと2個下。国が違うから学年もくそもないけど）、彼女がこれ歌ってた時に俺は専門学校でくだらない短編を撮ったりしてたのか。ほへー。
