The Who - The Kids Are All Right

The Kids Are Alright

The Kids Are Alright

NHKNFLを放送しないらしく(一応今季は、ってことで、完全撤退かどうかはまだわからんみたい)、いよいよDAZNの足音がひたひたと近づいてるのを感じている山本です。NHKの放送でNFLを知りハマっていった人間としては寂しい限りですねぇ。サッカーW杯最終予選のアウェイの試合も放送がないし、「なんとなくテレビを付けてたら始まって、見たら面白い」というような受動的な出会いは今後どんどんなくなるんでしょうか。

ということで今日はこれを。まぁ有名曲である種時代を象徴する曲だから、ってこともありますが、パッと聴いただけで1960年代のイギリスのロック、というのが爽やかにまざまざと感じられる、というのが良いんですよ。もちろんその頃を遅れて追いかけるわけですけども、それでも一聴して分かる。改めて今聴いてるけど、いやーなんか、良いわぁ。