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汗だくになりながら昼飯を食う季節になってきたなぁ、と、辟易してる山本です。ホント、今日みたいな気候はダメっすね。しなしなになるわい。
ということで今日はこれを。まぁ、ここで挙げることもないような有名曲で、且つ”Portrait In Jazz”はまぁ名盤というか定番なんで、何を今更、って感じはありますが、好きなんで仕方がないっすよね。映画の挿入歌（歌ったのはイヴ・モンタン）から、ジュリエット・グレコが歌ってシャンソンのスタンダードになり、という流れがあるようですが、僕の中ではジャズのイメージが強いです。これ、アルバムだとTake 1と並びで収録されてるんですよね。1がステレオ、2がモノラル。2が好きかなぁ。
