FISHMANS - それはただの気分さ

それはただの気分さ

それはただの気分さ

今年の春手前ぐらいまで勤めてくれてた、職場の元アルバイトの女性が顔を出してくれまして、お互いの近況報告なんかしながら短い時間ですが楽しく過ごしました。大学卒業と就職を機にアルバイトを辞めた(だいたいそんな感じのスパンでアルバイトの人は交代になるんですが)ので、この騒ぎの中で大変だろうな、と思っていたんですが、まぁもちろん大変そうな話は色々聞きましたけども、かといって悲観的ではなく、笑顔も見られたんで、なんだかちょっと安心した山本です。体に気をつけて楽しく過ごしてほしいな、と思うばかりです。

ということで今日はこれを。このぐらいの音数のものをまったりと聴く、というのも、やっぱりいいですねぇ。どちらかというと、深夜に少し強めの酒を飲みながら、タバコを吸って体を揺らしてる感じ、というか。なかなかそういう時間を誰かと共有出来るご時世ではありませんが、忘れずにいたい、というかね。感傷的ではありますが。