Fatboy Slim - Weapon Of Choice

2週間ぶりにゼミがあったのでチャリで市ヶ谷まで出かけたんですが、あれね、汗かいて冷える、というのを考えると、ちょっとチャリで向かうのも躊躇する季節になってきましたね。このご時世、風邪引くのもちょっとねぇ。とはいえ電車乗るのも面倒だなぁ、と、普段どれだけチャリに頼ってるかを改めて感じている山本です。あ、新しいiPhoneを予約してたんですが、今週末に届く予定です。今のiPhone7を使ってたのが4年ちょい。今度も同じぐらい使い倒してやろうかと思ってます。まずはちゃんと受け取って、セッティング、ですけども。

ということで、今日はこれを。今やってるゼミとは別に、母校の専門学校で受け持っている授業でMVのことを話す回がありまして、スパイク・ジョーンズのことにも触れるんですが、その時に紹介するのがこの曲のMVでして。まぁ映画専攻の学生ではあるけども、スパイク・ジョーンズのMVぐらいは知っといてもいいんじゃないの、ってのと、なんたってクリストファー・ウォーケンがはしゃいでるMVなんで、「ほら、あのクリストファー・ウォーケンが、踊りまくってるよ」というのを言いたい、ってのもあり。ただねぇ、クリストファー・ウォーケンがそこまで学生にとっては馴染みじゃない感じもここ数年で感じられるので、時の流れを感じつつ、そろそろこっちもアップデートしないとなぁ、と思ったりしております。資料として思いつくのがいわゆる00年代で止まっちゃってるような気もしてて、いかんなぁ、と。10年代、しっかり捉えていかないとねぇ。と、ここまで曲のことに全く触れてないけど、まぁいいか。