Stevie Wonder - Isn't She Lovely

ここしばらく、はてなとnoteに同じ内容をアップしてまして、どちらもまぁだいたい1日に一桁アクセスぐらいなもんで、noteの方がちょい多めかな、って感じなんですが、さっきはてなのアクセス数を見たら1日で二桁後半のアクセス数になってまして、え、やめて、なんでそんなに見るの、やめてやめて、と、公開の場で書いてるくせに妙に恥ずかしくなってしまった山本です。なんすかね、iPhoneのこと書いたから、ですかね。誰か一人がアーカイブを掘った、ってこともあるのかしら。いやはや、怖い怖い。

ということで、今日はこれを。実を言うと、この前ここに書いた”Ebony Eyes”を聴き返して以来、すっかり”Songs In The Key Of Life”の魅力に取り憑かれてしまいまして、幾度とこのアルバムを再生しております。音源も持ってるんでね、まぁもちろん一度ハマったアルバム、ではあるし、今更こう書くとホントバカみたいですけど、このアルバム、すげーいいっすね。2枚組で結構ボリュームあるけど、ずっと聴いてられるわ。最近、モータウンを離れて自分のレーベルを立ち上げた、みたいなニュースもあって、新曲も出るみたいなんでそっちも気になりますが、いやはや、すごいね、やっぱり。あ、曲単体のことを何も書いてないわ。まぁ、有名曲だからいいっすよね。娘の誕生祝いに書いた、っていう、祝福する/された名曲、ですね。