CHAGE and ASKA - no no darlin'

no no darlin'

no no darlin'

昨晩「ラップとチャリ用の安いライトとティッシュペーパーを買わないと」と思っていたのに、今晩、全部買ってない山本です。全く覚えてなかった。覚えてる方が珍しいかもしれません。

ということで、今日はこれ。Oasisに出会って洋楽に興味を持つまでは、日本のフォーク(+Bob Dylanなど。これはもう親の影響ですね)と、チャゲアスをひたすら聴いてまして、まぁこの曲も良く聴いておりました。1992年発売なんで、小6から中1にかけて、って感じですかね。その時はあまり感じてませんでしたが、これ、サビが2つあるんですね。というか、A/B/Cメロがある感じっていうか、間奏が入りそうなタイミングで一番のクライマックスが来る構成で(02:50辺り)、それこそここがタイアップCMで使われてた気がします。メロディーはきれいなんだけど、何とも捉え所がない、というのがASKAっぽい曲だなぁと。あと、今聴くとプロダクションがすごくしっかりしてるというか、演奏が桁違いだ、とはあんまり感じないけど、ちゃんとしてる。贅沢なJ-POP、って印象というか。まぁ、お金があったんですかね。身も蓋もないけども。