在日ファンク - 爆弾こわい

爆弾こわい

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何日か前に、授業の資料として見たいDVDがあったんで久々にAmazonで注文しまして、そういや今年はどのぐらいAmazonで注文してるのかな、と思って履歴を見てみたら、家にいる時間が長くなった時期もあるってのに2件。少ねーなー、と思って去年を見てみたら、2件。あれ、と思って一昨年を見たら2件(内1件はデジタルダウンロード)。更にその前、2017年が3件(内2件がデジタルダウンロード)、2016年が2件と、この5年で計11件、デジタルダウンロードを抜くと8件と、そりゃね、いくらプライムビデオがあるからって、これしか利用してなかったらなかなかプライム会員になろうと思わないよ、と感じた山本です。どんだけ自分の足で買ってるんだ、というか、どんだけモノ買ってないんだ、って話ですよね、これは。

ということで、まだ関係ないですけど、今日はこれを。ここまでわかりやすく、真正面に、JBをリスペクトした楽曲を日本で発表する、というのが、なんだかすごく新鮮だった記憶があります。どこかでずっと、聴いてみたかった、と思ってたのかもしれないですね。それをやっちゃう思い切りの良さとセンス。同じSAKEROCKのメンバーである星野源クレイジーキャッツのジャズと歌謡曲細野晴臣のエキゾチカを継いでいく中で、ハマケンがファンクに振り切る、というのも、なるほどな、というか。