菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール - 嵐が丘

Wuthering Heights

Wuthering Heights

8月に入りまして、しばらく続けていたnoteとの同時更新をやめるタイミングかなぁ、なんて思ったりしてるんですが、まぁ、別にやめなくてもいいんですけど、なんかこうね、面倒で。この、めんどくさがりで飽き性、っていうのが、色々と僕の人生に大きく影響してるんだろうなぁ、と思いながら、ま、変わらんしね、と、なかば諦め的なものも感じている山本です。ブログ自体の更新は続けますよ。せっかくですからね。

ということで、今日はこれを。まぁぶっちゃけ言うと、菊地さんの音楽にがっつり趣味嗜好の影響を受けてますんで、そりゃ彼のオーケストラですから、好きな曲はたっくさんあるんですけども、この曲は1,2を争うかもしれないです。いや、すいません、1位は決まってるんで、暫定2位。そんなのは別にどうでもいいっすよね。とにかく聴き始めたら最後まで聴いてしまう、というか、このオーケストラだからこそ成立しているゴージャスさ、というか、バンドネオンが含まれている、という部分が大きいのかもしれないけど、ぷんぷんに匂うラテンの香りとか、まぁ好きですね。たまりません。